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ジュリエットからの手紙 - 2011.06.09 Thu

「ジュリエットからの手紙」
(2010/ LETTERS TO JULIET)


juliet06.jpg


不朽の名作『ロミオとジュリエット』の舞台であり、世界遺産にも選ばれる愛の都・ヴェローナ。その街にはジュリエットの生家があり、年間5000通もの恋の悩みが届けられている。そして、“ジュリエットの秘書“と呼ばれる女性たちが、その手紙に返事を書いている。ジュリエットからの手紙が導いた感動の実話を基にした珠玉のラブ・ストーリー。

アマンダ・セイフライドって、コ生意気そうでちょっと苦手なタイプなんだけど。
なのであまり期待せず観たら おもしろかった!

@渋谷Bunkamura ル・シネマ

アマンダ、最近売れっ子で、立て続けに出演作が公開されるね。
→ <赤ずきん> 、<クロエ> ・・・。



ライター志望のソフィは、フィアンセ ヴィクターとのプレハネムーンでヴェローナを訪れる。
ヴェローナは 「ロミオとジュリエット」の舞台。
ジュリエットの生家で行われている恋愛相談への返信:「ジュリエット・レター」の活動に参加、50年前の手紙に返信を書くが・・・。



ストーリーの中心は、50年前にイタリア留学していた英国人女性クレアの初恋の相手を探す、というもの。
果たして初恋の相手・ロレンツオはみつかるのか?

という50年前のラブの行方を追う一方、現代のラブも描かれる。
「真実の愛」 とは? という命題に、答は――


プレハネムーンのはずが、シェフであるヴィクターはレストランオープンを控え、現地でワインやチーズの買い付けに忙しい。
なのでソフィは、クレアのロレンツオ探しの旅に加わる。(それを題材に記事も書くことに)
最初はケンカばかりしていたソフィとチャーリー^だったが、次第にラブが芽生え始め・・・
しかし、ソフィにはフィアンセが・・・。
ラブには障害が付きもの。お約束のすれ違いやら誤解やらベタな展開が萌えます。


この作品、リンダ的キモは、クレアの孫・チャーリーを演じた
クリストファー・イーガン にある。

ぐへぐへしながらうっとり見た。

ブロンドの美青年で、ラグビー校でラグビーやってます! みたいな、いかにもイギリス人らしい、いけすかないかんじも グー!
と思ったら、オーストラリア出身なんですね。
今や、オーストラリア人(含むニュージーランド)の方が、かえってUKの人よりUKらしかったりして。 
<ロビン・フッド>
 の ラッセル・クロウ も、<英国王のスピーチ> で、エドワードを演じた ガイ・ピアースもオーストラリアンだもんね。

→ ラッセル・熊・クロウの出身について、りおこさんからご指摘あり。Imdbにて確認。
ラッセル熊は、正しくはニュージーランド(ウエリントン、ノースアイランド)の生まれで、幼い時にオーストラリアに移住。
りおこさん、ありがとう。

→ ばるこさんのコメントで、はっ!!っと、ガイぴ~の出自も確認
正しくは、ガイぴ~、ケンブリッジ、イングランドの生まれ。3歳の時オーストラリアに移住。
ばるこさん、ありがとう。 ちなみに、今の住まいは、メルボルン、オーストラリア


この人は、スチールよりスクリーンで動いてる姿の方がだんぜんかっちょいい☆

juliet01.jpg

juliet02.jpg


作品としてのキモは、50年後の初恋 クレアとロレンツオを、実生活の夫婦であるヴァネッサ・レッドグレイヴとフランコ・ネロが演じているところでありましょう。
(この夫婦のいきさつについては、拙ブログ <ケレル> の記事ご参照)

”ジュリエットからの手紙” をもらったクレアは、孫息子と二人ソッコーでヴェローナにやって来る。
その時は髪もぼさぼさで、顔もしわくちゃなんだけど、ロレンツオ探しの旅を続けて行く内に、みるみるきれいになっていく演出がニクい!
ヴァネッサ・レッドグレイヴ、やっぱりカンロクだな。
フランコ・ネロがイタリア語をしゃべってるよ! って、そういえばこの人イタリア人だったね。

juliet07.jpg


自己チューなフィアンセが ガエル・ガルシア・ベルナル で、ちょっともったいないなあ、というキャスティング。

ヴェローナやシエナといったイタリアの風景が楽しめます。
リンダがもっとも印象に残ったのは、これ。
ジェラート 食べたい・・・。(もっともイタリアらしい風景のひとつだよね) 

juliet05.jpg

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