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2019-10

美女と野獣(2012) - 2017.06.25 Sun

「美女と野獣」
(2012/ドイツ+オーストリア/Die Schöne und das Biest)


bandbd01.jpg


ドイツ版「美女と野獣」を見てみました。
ドイツのテレビで、メルヘンシリーズの1作として製作されたもの。
監督: マーク・アンドレアス・ボーチャート


これは原作からずいぶん脚色され、独自の話になってる。
全体を通して素朴で楽しかったです。

ここではベルではなく”エルザ”。村の居酒屋の一人娘。
美人でしっかり者だけど、スペシャルなかんじはなく素朴な田舎娘。
父親の身代わりに城の囚われ人になるというところはいつもの定番ネ!
そこに今回は強欲領主のおかげで村の人たちが苦しめられているというエピソードあり。
勧善懲悪な展開なので、見ていて楽しめます。

さて、野獣でありますが、予算の関係で顔だけ特殊メイク。
メイクも野獣というよりロバっぽい。
ちょっと図体のデカい人間ってかんじなので異形の者感薄い。
アンドレ・ザ・ジャイアントの方がノーメイクでよっぽど異形!!

城の使用人は半分豚とロバに変えられてる(両端の二人)
ディズニー版の燭台やティーポットの役割ってことね。
この二人がコメディターン担当でゆかいゆかい。

bb2012-01.jpg



王子様に戻ってもこんなもの
野獣の時とあんまり違いないよな。

bb2012-02.jpg


製作がドイツ+オーストリアつうから、金髪・青い目の美形を期待したチロルがバカでした・・・。


↓領主はコイツ (ちょっと残念なイケメン枠?)

bb2012-03.jpg


===
今回いろんな「美女と野獣」を見ましたが、このお話のキモは、終盤に野獣がベルを”リリース”するとこと見た!
これは、野獣とベルの”愛”が試されるカギであります。
自分の思いを押し付けてベルの自由を奪うべきではない。
一方ベルは家に帰ってはじめて、野獣の愛、自分の思いを自覚する。
そして自らの意思で野獣の元に戻るという・・・

これってあれだ!

BLの 「拉致監禁物」 と同じ。

ドクター加藤は橋口徹を自由にし、再び孤独と絶望の生活に戻ったところで、徹は自分の意志で加藤の元に戻るところにカタルシスがあるわけだ。
ふむふむ、な~るほど~
「美女と野獣」は結局チロルの萌えツボを押さえてたってことね。納得しました。
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● COMMENT ●

BL「拉致監禁物」

>ドクター加藤は橋口徹を自由にし、再び孤独と絶望の生活に戻ったところで、徹は自分の意志で加藤の元に戻るところにカタルシスがあるわけだ。
なんとまぁ〜そう言う解釈ですか
では、カタルシスを念頭に置き、鑑賞してみますわ

■けんちゃん

そうなんすよ!!!!!
> では、カタルシスを念頭に置き、鑑賞してみますわ
絶対けんちゃんもツボだと思うなあ~~!
「美女と野獣」どれも楽しめると思います!!
見てネ!


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